💘みなさんは、運命の人に出会ったことがありますか?
人生の中で、どうしても離れられない特別な誰か…
そんな人に出会うことは、とても不思議で切なくて、でも温かい経験かも
しれません 🎶
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

👨🏫 語学学校の教室で彼に出会ったとき、私はただの一人の生徒でした。
ラフな服装で、緊張した面持ちの私を、彼は穏やかな笑顔で迎えてくれました。
Rose「Nice to meet you. I’m Rose.」🤝
Jack「Nice to meet you, Rose. Welcome.」🤝
それが、私とJackの始まりでした。
私は英語が思うように話せず、まるで赤ちゃん👶のようだったと思います。
けれど、彼はいつも優しく見守ってくれて、私が何を言いたいのかを感じ取って、そっと言葉にしてくれました。
数回目の授業のある日、Jackは私に数枚のプリントを手渡してくれました。
Jack「I made these for you. They’re based on what we talked about last week. Thought they might help.」
Rose「Oh… thank you… They’re beautiful.」
それは、会話が楽しめるような内容のプリントでした。🔖
私のために作ってくれた用紙が、心の奥に優しく灯をともしてくれました。💡🌟
Jackの優しさが心に響き、授業の日々はいつも楽しみだった。🥰
でも、数ヶ月後、突然の知らせが私の世界を揺るがせた。
息子が難病と診断され、急遽日本へ帰国しなければならなくなったのです。
語学学校を辞めるにあたり、スタッフの方と一緒にスケジュール変更の話を彼に伝えました。
突然のことで、“Sorry for the sudden change” の一言さえ英語でうまく言えず、私はそれを悔しく思ったのを覚えています。
その数日後の授業で、彼は私に小さな袋とカードを手渡してくれました。
中には、回復を願う優しい気持ちが込められたプレゼントと、あたたかな言葉。🧧🎁💌
私は言葉にならないほど感動して、涙をこらえました。😭
そして、私は日本へ。夜中の飛行機が静かに飛び立つその瞬間、彼との別れは胸を締め付けられるほど切なく、今でも鮮明に覚えている。✈️💔😢
数週間後、Jackもシンガポールを去りオーストラリアへと帰っていった。✈️
私たちは別々の場所へと戻りました。
☸️~ 十数年後。(未来図)
久しぶりに彼と話したある日、私は尋ねました。
Rose「私、授業で“まるで赤ちゃんみたい”だったよね。」
Jack「ああ、よく覚えてるよ。言葉に詰まりながらも、君は一生懸命だった。」
十数年経っても、彼は私の言葉を覚えていてくれました。
数多くの生徒の中の一人だった私を…
ある日、夢のような時間が流れる場所で、私たちは再び出会いました。
それは現実のどこか、けれど雲が手に届きそうなほど高い丘の上にある、白い神殿のような建物でした。
風が頬を撫で、光が優しく降り注ぐその場所で、私たちは無邪気に笑い合いました。
Rose「ここ…本当に現実なのかな?」
Jack「現実さ。だけど、君といると、世界が少し特別に見えるんだ。」
Jack「ねぇ、僕たち…前にもどこかで会ってたのかな。」
Rose「うん。繰り返し生まれ変わっても、きっと離れられない絆があるみたい。」
Jack「なぜかわからないけど、最初から懐かしかったんだ。」
Roseは知っていました。
私たちが戦火⚔️をくぐり抜けたフランス🇫🇷で、恋人同士だった頃のことを…👱♂️👩
兄妹として過ごした時代もあったことを…👦👧
どちらも、貴族の家系に生まれながら、時代の波に翻弄されてきた記憶…
それでも、こうしてまた、彼と出会えた。
この世界のどこかで、雲に手が届く場所で。🌤️
私たちは、まためぐり逢えたのです。🤗
🌻この物語は、想いやイマジネーションから生まれたフィクションです。
読んでいただき、本当にありがとうございました。
2025.5.27☆OliveR
